​線形代数I

授業内容と目標
・ベクトル、行列、行列式、線形空間、内積、固有値・固有ベクトル、二次形式の概要を学び、演習を通して基本的な計算ができるようになる。

授業形態
・講義及び演習

授業計画
1. 行列、連立一次方程式、
2. 行列式、空間ベクトル、
3. 線形空間、内積空間、
4. 固有値・固有ベクトル、二次形式

受講生の到達レベル
1. ベクトルや行列の計算、行列を用いた連立一次方程式の解を求める計算、逆行列を求める計算ができる。
2. 線型空間、線形部分空間、ベクトルの線型独立、線形従属、基底、階数、次元といった概念を理解する。
3. 固有値・固有ベクトルの計算、行列の対角化の計算ができる。
4. 二次形式を二次形式の標準形に変換する計算ができる。

成績評価
・毎回の行う朝の小テスト (最終評価は線形代数 II と合わせて行う)

関連情報
・本講義は計算問題を解くことにフォーカスする。線形代数 II では、より理論にフォーカスした講義を行うが、その理解のためには基本的な計算に慣れておくことが非常に重要である。本講義で用いる教科書にある計算問題は、線形代数 II が始まるまでに全て解いておくことを勧めする。

教科書
・やさしく学べる線形代数
 石村園子 著

(c) Morning Project Samurai Inc.